Profile
石田 ヒロキ
1982年生まれ 大阪府出身
ジャズピアニスト・ボーカリスト
キーボードプレーヤー・作編曲
11才より、堀智彦氏に
16才より、北野タダオ ＆ Arrow Jazz Orchestra
の、リーダー（当時）
北野タダオ氏に、ジャズピアノなど、音楽全般を師事
大阪音楽大学短期大学部ジャズコース卒
同短期大学部専攻科修了
ボーカルを、升本しのぶ氏に師事
自身のバンド、石田ヒロキ & Friends で
『第２３回 浅草ジャズコンテスト』をはじめ
様々なコンテストでグランプリを受賞
その後、阿川泰子氏、伊東ゆかり氏、岩崎宏美氏
稲垣潤一氏、宇崎竜童氏、大西ユカリ氏、太田裕美氏
大橋純子氏、押尾コータロー氏、角松敏生氏
北村英治氏、木村充揮氏、木根尚登氏、坂本スミ子氏
西城秀樹氏、タケカワユキヒデ氏、寺井尚子氏
鳥羽一郎氏、鳴海じゅん氏、日野皓正氏、古谷充氏
北翔海莉氏、ぼんちおさむ氏、神野美伽氏、牧山純子氏
マリーン氏、ももいろクローバーZ、由紀さおり氏
渡辺真知子氏（あいうえお順）など
トップアーティストと多数共演
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■現在は、近年取り組んでいる
ソロパフォーマンスと
３つのリーダートリオを中心に
■箕面市立メイプルホールとタッグを組んで
【Maple Friday Jazz Concert [2013～] 】
【Maple Afternoon Jazz Concert [2018～] 】
を、合計 年6回、主催。
開催数は、合計 48回に及ぶ（2024年7月現在）
■名門老舗ビッグバンド
Arrow Jazz Orchestra [2008 (2007)～]
にも、参加（2022年6月よりコンサートマスター）
★2020年4月23日
7th Album 「Solo & Duo」 リリース
『タッキー８１６ みのおエフエム』の
パーソナリティーとしても長年に渡り活躍中 [2005～]
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【主宰・参加バンド・プロデュースなど（過去＆現在）】
■石田ヒロキ & Friends [2001～2010頃]
（歴代メンバー 高橋 知道 (ts) 中林 薫平 (b)
宮上 啓仁 (b) 田中 宏昭 (dr) 清水 勇博 (dr)
斎藤 洋平 (dr) ）
■石田ヒロキ The Standards TRIO [2013～2017]
（w/芝田 奨 (b) 伊波 大輔 (dr) ）
◆Hiroki Ishida "The 3lines TRIO" [2017～]
（w/河合 鉄兵 (b)・伊波 大輔 (dr)）
◆Hiroki Ishida "The Trio" [2022～]
（w/時安 吉宏 (b)・伊波 大輔 (dr)）
◆Hiroki Ishida "trio of trinity" [2022～]
（w/甲斐 正樹 (b)・伊波 大輔 (dr)）
■内海英華 with 粋～てすとさうんど [2007～]
（内海英華 with 宗清洋と粋～てすとさうんど
～2022）
■Mitsuru Kobayashi SOLID☆LOVE [2009～2012]
■大西ユカリ バンド [2010～2012]
■古谷充 カルテット [2012～2018]
■講談師・玉田玉秀斎 ジャズ講談 [2013～2024]
■Yokoo BB!!（横尾 昌二郎 ビッグバンド）
[2015～2017]
■Kyoto Composers Jazz Orchestra
directed by Tomomi Taniguchi [2015～2019]
■箕面観光ホテル・箕面温泉スパーガーデン
（大江戸温泉物語グループ）
「箕面温泉 Jazz Night」の、プロデューサーを務める
[2015年10月～2020年3月]
[2021年12月～2025年3月？]
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【講師歴（過去＆現在）】
■石田音楽教室 [2003～]
■朝日カルチャーセンター中之島
ピアノ講座『ピアノでポップスを』[2004～2013]
■大阪電子専門学校 音響科『音楽論』[2006～2010]
■アロージャズオーケストラミュージックスクール
[2007～2018・2020～2021]
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【受賞歴】
■『守口・門真ジャズフェスティバル
ジャズコンテスト』
グランプリ・オーディエンス賞・ベストプレーヤー賞
（全賞受賞）（石田ヒロキ & Friends で出場）
■『第２３回 浅草ジャズコンテスト』
バンド部門 グランプリ
（石田ヒロキ & Friends で出場）
■『2004 赤煉瓦ジャズフェスティバルコンテスト』
優秀賞（＝最高位）（石田ヒロキ & Friends で出場）
■（財）大阪21世紀協会主催
『街角コンサート Live 2004』
大阪２１世紀協会賞を受賞
インストバンドにもかかわらず、歌物ポップスなど
様々なジャンルのグループ総勢807組の頂点に立つ
（石田ヒロキ & Friends で出場）
■平成２４年度『文化庁芸術祭賞大衆部門 大賞』受賞
（内海英華 with 宗清洋と粋～てすとさうんど として）